作って壊してまた作って

TomeiWin Macアプリです

丸いWindow内で動く時計ユーティリティーです。常に最前で動きます。背景にグラデーションを入れるのにちょっと苦労しましたが、（まー入れなかったほうが良かったかも）思ったとおりの出来上がりとなりました。

RobotArm２の回路

RobotArm２の回路ですが、こちらの写真で見ると若干わかりやすいと思います。要するに、ファームウェアを書き込んだArduinoにProcessingで書かれたアプリケーションから命令を送り制御しています。そのデータをSDカードに保存し、またロードすることにより動きを再現することが出来ます。

RobotArm2 小さいサイズのロボットアームです。

小さいサイズでロボットアームを作りました。

SDに記録したデータでRobotArmを動かす

Ramps1.4にSDユニットを接続するのは思った以上に難しかった。RobotArm自体のArduinoプログラムも書き換えデータをSDに保存そしてそのデータを読み出し記録したとおりに動かすのは結構な苦労があった。急に動いてロボットアーム自体が壊れたり断線したりするのを警戒し非常停止ボタンも準備接続した。

BCN3D Moveoデータで作成したロボットアームに動作をSDカードに記録させ、さらにそれを読み込み動かす機能をつけました。コントロールはProcessingによって動かしています。

Ramps1.4基盤にSDユニットを接続し動作を記録読み出し作動がうまくできるようになりました。

SDユニットは左下。